2月末に、”神栄ゼミといえば・・・”の韓国旅行に行ってきました。予定と行きたいところがたくさんで、時間と体力との闘いの三泊四日でした。
【ドキドキのL’OREAL KOREAのオフィスの訪問】
今回の旅の一番のお目当てはL’OREAL KOREAのオフィスの訪問です。オフィスは高層ビルの数階に構えられており、フリーアドレススタイルが採用されていました。かわいらしいカフェもあり、そこから見えるソウルの街並みやロッテタワー、漢江の迫力に、写真を撮る手と感嘆詞が止まりませんでした。
お茶をしながら社員の皆様と韓国アーティストのお話やドラマのお話をさせていただいたのですが、ここで、衝撃的なことを知りました。韓国の有名人のお家は、どこにあるのか検索したら出てくるみたいなんです!「どこそこのお家を買った。」とニュースになるとのこと。日本ではありえないことなので、本当に驚きました。
また、社員の方々から「みんなのメイク(チーク)は韓国風だね。」と言っていただき、ゼミ生のほっぺが更にピンクに染まったり、ピンヒールを履いているキャリウーマンたちを目の当たりにして、ゼミ生の目が憧れで輝いていたり、日頃では見られないみんなの姿でした。笑
ジェスチャーと知っている英語や韓国語をかき集めてする会話は、普段の会話以上に集中力が必要でしたが、普段の生活で体験できることではないので、とても楽しかったです。
【景福宮(キョンボックン)でいい気を浴びる】
二日目には景福宮に行きました。個人的なことですが、、、好きなK-popアーティストが韓国のバラエティー番組で景福宮に行っているのをみていたので、とっても楽しみにしていました。
近くの資料館の屋上から景福宮を一望したり、光化門(クァンファンムン)の前で行われる交代の儀式を運よく見ることができました。特に、神栄先生から景福宮の立地について教えていただいたのが印象に残っています。景福宮の背後にある北岳山(プガクサン)が良い気を受け止めていて、そこから前に開けた街に気が流れて発展するという風水の考えがあって、その場に景福宮が作られたそうです。そのいい気を景福宮の真ん中で浴びたからか、大きなけがや事件が起きずに韓国旅行から帰ってくることができました♪
今回は時間の都合上、有料のエリアには入りませんでしたが、次回の渡韓時にはもっと詳しく見てみたいと思います。また、景福宮は韓服(ハンボク)を着ていくと入場料が無料になったりするので、皆さんも行ってみてください!

【韓国ならではのグルメ】
この韓国旅行ではたくさん食べたものがあるので、紹介させてください!
まず、参鶏湯(サムゲタン)です。景福宮の近くにあるお店で、韓屋(ハノク)空間で食事をすることができます。鶏が柔らかく出汁が優しい味で、鶏のお腹にもち米や高麗人参、なつめが入っています。日本人にはあまり馴染のない食材が多いですね。
次に、ユッケビビンバです。聖水の人通りの多い場所にお店があり行列ができていました。私たちが今回食べたのはセリがたっぷり入ったものでごま油が効いていました。
私は、これまで日本と韓国の食文化は似ている印象でしたが、これらの料理からは特に食文化の違いを感じることができました。
韓国のご飯屋さんでは、日本のご飯屋さんのようにお冷で出てきません。今回の旅では、ペットボトルのお水が置いてあるところが多かったですが、ピッチャーとコップが置いてありって好きに飲んでね!というスタイルのお店や、お水ではなくお茶がピッチャーに入っていたりします。小さなことですが、日本との違いを感じました。
【ゼミ旅行を振り返って】
今回のゼミ旅行は、ゼミ生みんなが何か吸収して帰ろうと意識していることを感じる旅でした。誰かが気付いたことがみんなに共有されていく環境ができていて良かったです。集団行動の楽しさも難しさも感じながら、共に学ぶ仲間のことをより知ることができた期間でした。
(4年 寺田彩乃)


