谷口浩二先生担当科目「産学教育連携論」が株式会社ローソンホームページにて紹介されました。谷口先生が担当している経営学部選択科目「産学教育連携論」は、サステナビリティが企業活動の根幹として、ますます重要視されている現状を踏まえ、サステナビリティ分野の知見とビジネス視点をもつ「サステナビリティ人材」の育成を目的とした産学連携授業です。経営学部2年生80名が受講しています。授業は、第1回~7回まで国連機関ユースプログラムによる「社会課題の理解」、第8回~14回が企業サステナビリティ担当者による活動事例講義という構成になっており、「課題を知る」→「課題構造を意識する」→「解決手法を理解する」→「考え・行動に変化が表れる」という循環が生まれ、毎回企業担当者との活発な議論に繋がっています。
(協力企業:カルビー株式会社、アサヒグループホールディングス株式会社、株式会社ローソン、株式会社パソナ、味の素株式会社、日本ハム株式会社、株式会社イオン)
【近畿地方】武庫川女子大学の学生の皆さんに、SDGsに関する講演を行いました
https://www.lawson.co.jp/company/activity/topics/detail_jin/1445081_9112.html