Y.F
2025年いちばんの思い出!
私が留学を決めた理由は、これまでにしたことのない経験をしてみたかったことと、英語を「勉強しなければならないもの」ではなく、「好きなもの」にしたいと思ったからです。日本では英語を学んできましたが、実際に使う機会は限られており、海外で生活することで、英語にもっと自然に触れてみたいと考えるようになりました。
留学生活が始まってから、特に大変だと感じたのは、Microeconomics、Accounting、Financeの授業でした。内容そのものが難しい上に、すべて英語で行われるため、最初は授業についていくことができず、不安になることもありました。しかし、経営学部全員で授業を受けているのでみんなで夜リビングに集まり、一緒に勉強したり復習したりする中で、少しずつ理解できるようになっていきました。分からないところを教え合いながら学ぶことで、一人では乗り越えられなかったことも、仲間がいたからこそ乗り越えられたのだと思います。
また、現地の先生方がとても温かく、学生一人ひとりをよく見てくれていたことも印象に残っています。できたことはきちんと褒めてくれ、うまくいかなかった点については、今後どうすればよいのかを丁寧に教えてくださいました。初めの授業で先生方が「失敗を恐れない」「練習練習練習!」と言ってくださっていておかげで、最終的には失敗を恐れずに授業に取り組めるようになり、自分自身の成長を感じることができました。
寮での生活も、私にとって大きな経験でした。私は親元を離れて生活するのは初めてだったので、最初は戸惑うことも多くありましたが、掃除や洗濯、体調管理などを自分で行う中で、少しずつ自立する意識が芽生えていきました。自分のことは自分でやらなければならないという責任感が身についたと感じています。また、寮生活を通して新しい友達ができ、文化や考え方の違いを楽しみながら交流できたことも、留学ならではの大切な思い出です。
この留学で得た一番大きなものは、新しい友達との出会いと、将来の夢が少しずつ見えてきたことです。アメリカでの授業では、キャリアについて考えることが多く、これから自分がどのように学び、成長していきたいのかを考えるようになりました。自分の進みたい道が見えたことはとても良い経験だったなと強く感じています。今まで小さいコミュニティーにいた私に、また新しい友達ができたことも財産だと思っています。スポケーンで過ごした四か月間を大切な経験として、これからも前向きに挑戦していきたいです。




