武庫川女子大学・短期大学部と宝塚市が2020年2月に締結した包括連携協定に基づき、経営学部の実践学習科目として、現在「宝塚市立中央図書館 誘客・交流創造プロジェクト」が進行中です。これは図書館をこれまで利用したことがない人にも利用してもらうイベントを学生が企画提案するもので、経営学部2年生10名が取り組んでいます(担当教員:経営学部教授高橋千枝子)。
市民の声を幅広く集める為に学生がアンケートを作成し、宝塚市ホームページでインターネットアンケートを開始しました。今後はアンケート結果を参考にしながらイベント内容を検討します。
アンケート説明はこちら↓
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/shisei/shisaku/1042736.html
アンケート回答画面はこちら↓
https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?acs=tkzlibr
(参考)アンケート協力依頼ポスター
中央図書館では貸出者にアンケート依頼をお願いするしおりを渡しています。