こんにちは。神栄ゼミ4期生です。
私たちのゼミでは「Let’s create Beautiful & Better life!」をコンセプトに、見た目の美しさだけでなく、美しい生き方やより良い暮らし、そして「ワクワクすること」を創造することを研究しています。主に、ビューティーやコスメ、韓国、トレンド、イノベーションなどをテーマに学んでいます。現在、4期生は16名が所属しており、前期は「自分を知る」というテーマのもと活動しました。お互いを理解する機会が多く、より一層仲を深めることができたと感じています。
11月中旬には、丹嶺学苑研修センターにて1泊2日のゼミ合宿を行いました。合宿では、森永製菓株式会社の「SAI MEAT」、フェリシモ株式会社の「おそろいの日」、そして「チョコの街KOBE」をテーマに、企画立案と提案を行うワークに取り組みました。「SAI MEAT」と「おそろいの日」はグループに分かれて企画し、「チョコの街KOBE」は各グループ共通のテーマとして取り組みました。

合宿1日目には、企業の担当者の方へ最終提案を行う前段階として中間発表があり、神栄先生からフィードバックをいただきました。私は「SAI MEAT」のグループに所属し、主に二つの提案を行いました。一つ目は、大学の学食とコラボレーションし、SAI MEATを提供する企画です。学食での提供に加えて展示を行い、食肉生産が地球環境に与える影響を伝えることで、代替肉の重要性を学生に知ってもらうことを目的としました。二つ目は、現在スーパーなどでは販売されていないSAI MEATを消費者が手に取りやすい形でミールキットとして、高所得層がターゲットである成城石井で販売するという提案です。
中間発表後は屋外でBBQを行い、楽しい時間を過ごしました。その後は各自入浴を済ませ、翌日の企業様への最終発表に向けて発表内容の改善に取り組みました。最も遅くまで作業を続けていたグループは朝4時頃まで粘り、夜中には事前に購入していたカップラーメンなどのお夜食を皆で食べながら、なんとか発表内容をまとめることができました。
集中する時は集中し、息抜きする時は全力で楽しむというメリハリのある雰囲気が、このゼミの良さだと感じました。最終発表後には企業の方からフィードバックや感想をいただき、非常に学びの多い合宿となりました。

現在、神栄ゼミではUNOが流行していますが、合宿中も発表後に昼食をとりながらUNOを楽しむなど、開放感のある時間を過ごしていました。また、帰る前には少し時間があり、建物の裏にある大きな木に熟した柿がなっているのを見つけ、坂を登って自然と触れ合うことができたのも印象に残っています。
さらに12月には、「SAI MEAT」に取り組んだグループでKM館2階にて展示会を行い、ENSEMBLEで実際に学食として提供しました。試食した学生や先生方を対象にアンケートを実施し、来てくださった方からも直接感想を聞くことができました。多くの人が代替肉の存在を知らなかったことから、この取り組みを通して地球環境問題の深刻さや「肉ではない肉」について知ってもらう良い機会になったと感じています。
3年生での活動は残りわずかとなりましたが、神栄ゼミでの予定はまだまだ盛り沢山です。これからも多くの経験を積み、仲間とともにたくさんの思い出を作っていきたいと思います。
3年 濱村愛



